【来年開業予定】相鉄・東急直通線の開業による車両動向はどうなる?(2021.10.8更新)

鉄道
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皆様、こんにちは。U5swです。

今回は来年開業予定の相鉄・東急直通線の開業によって、直通線に関連する車両の動向はどうなるのかを述べていきます。

相鉄・東急直通線とは?

まず、直通線の説明を簡単に行います。

相鉄・東急直通線は、相鉄本線の西谷駅から羽沢横浜国大駅を通り、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインとの接続駅である新横浜駅を経由し、東急東横線および目黒線の日吉駅までを結ぶ直通線です。2022年下期の開業を目指して現在建設を続けています。

この直通線が開業することによって、相鉄と東急が相互直通運転を開始し、相鉄の車両が東急東横線の渋谷方面や東急目黒線の目黒方面へ、東急とその乗り入れ先の東京メトロ、都営地下鉄らの車両が相鉄線の海老名、湘南台方面に乗り入れが可能となる他、東海道新幹線の駅がある新横浜駅に乗り入れることとなり、遠方への利便性がより増すこととなります。

相鉄・東急直通線にはどんな車両が乗り入れる予定?

2021年現在、相鉄・東急直通線は東急目黒線と東急東横線の両者に乗り入れる予定となっています。

その東急目黒線は目黒から先、東京メトロ南北線、都営三田線に乗り入れており、南北線に限れば赤羽岩淵から先、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線に乗り入れています。

一方、東急東横線は渋谷から先、東京メトロ副都心線に乗り入れており、小竹向原から先は西武池袋線、和光市から先は東武東上線に乗り入れています(横浜から横浜高速鉄道みなとみらい線にも乗り入れている)。

また、相鉄線は羽沢横浜国大からJR線にも乗り入れているため、相互直通路線が多く、運行範囲がますます拡大されることとなります。

以上の直通事情から、直通線に乗り入れる車両は多彩になると思われますが、各鉄道会社における車両の直通対応工事や新型車両導入の流れから、次のように予測しています。

東横線系統

  • 相鉄20000系<確定>
  • 東急5050系4000番台<ほぼ確定、1編成が直通対応工事を行い出場した模様>
  • 東急5050系<ほぼなし、対応工事の進捗なし>
  • 横浜高速鉄道Y500系<ほぼなし、対応工事の進捗なし>
  • 東京メトロ7000系<なし、17000系に置き換えられるため>
  • 東京メトロ10000系<なし、対応工事できる余裕がないため>
  • 東京メトロ17000系<なし、対応工事できる余裕がないため>
  • 西武6000系<なし、元々相鉄直通に否定的>
  • 西武40000系<なし、元々相鉄直通に否定的>
  • 東武9000系<なし、元々相鉄直通に否定的>
  • 東武9050系<なし、元々相鉄直通に否定的>
  • 東武50070型<なし、元々相鉄直通に否定的>

目黒線系統

  • 相鉄21000系<確定、現在増備中、9月デビュー>
  • 東急3000系<確定、全編成対応工事完了>
  • 東急5080系<確定、現在対応工事施行中>
  • 東急3020系<確定、新製時から相鉄直通対応>
  • 東京メトロ9000系<可能性低、初期車以外は8両化するものの、このままでは新横浜までの乗り入れに留まる模様>
  • 都営6300形<可能性低、前期車は置き換えへ、後期車は8両化して直通対応する?ただし新横浜までに留まる模様>
  • 都営6500形<確定?、ただし初期の編成に相鉄直通対応はなし>
  • 埼玉高速鉄道2000系<相鉄直通対応しない予定であり、新横浜までの乗り入れ>

東横線は東急以外は相鉄直通に乗り気でない?5社直通の大規模ネットワークを構築しているからこその難しさ

東横線を走る横浜高速車、西武車、東武車は乗り入れしない可能性がほぼ高いです。東横線系統は元々乗り入れ路線が多く広範囲な運行を行なっており、運行本数も多いことから、直通線に回せる本数に限りがあります。

また、横浜高速鉄道と相鉄の直接的な乗り入れがない他、西武鉄道、東武鉄道が相鉄との乗り入れに否定的です。8両編成の東急5000系、5050系も乗り入れる可能性はほぼ皆無と言っていいでしょう。

そして、メトロ車(副都心線)ですが、7000系は現在17000系に置き換えられているので対応はナシ、10000系、17000系に関しても、有楽町線含めて営業範囲がとてつもなく広いことと、相鉄の対応機器を積める余裕がないため、可能性はほぼないと言っていいでしょう。

目黒線系統も東急以外は進捗なし?都営車とメトロ車の動向が読めない。

目黒線は現在日吉折り返しであり、「直通線=目黒線の延伸区間」と捉えることができるため、目黒線系統の車両が乗り入れやすいため、多くの車両が乗り入れるでしょう。

現在、東急車の相鉄直通対応工事は、目黒線の車両を優先的に対応工事に充てており、3000系は既に全車完了、5080系が現在改造中です。

対照的に、都営車、メトロ車(南北線)、埼玉高速車はこれといった進捗はありません。都営は新型車両6500形の導入が進んでおり、個人的に東急3020系同様、相鉄直通対応済みで出るものだと思いましたが、実際はされないまま出場しています。メトロ車は一部編成が8両化される予定も、副都心線同様乗り入れに消極的ですし、埼玉高速車はそもそも6両編成のまま据え置きで対応しないことが明らかです。

各車両ごとの今後の動向予測

東横線系統

相鉄20000系

相鉄20000系。

直通線の開業と東横線への乗り入れを目的に2018年からデビューし、現在は10両編成7本が相鉄線内で営業運転を行なっています。製造当初から東急線だけでなく、東京メトロ、更には西武、東武の保安装置も搭載しており、直通準備は万全です。直通先でのハンドル訓練の後、すぐに直通運用に入るでしょう。

東急5050系4000番台

5050系4000番台「ヒカリエ号」。

副都心線との直通運転に合わせて導入された10両編成バージョンの5050系であり、現在は10両編成11本が営業運転を行なっています。東横線の他、みなとみらい線、副都心線、西武池袋線、東武東上線に乗り入れ、広範囲で活躍しています。

目黒線の車両を優先的に改造工事に回していることもあり、直通対応するのか疑問視されていましたが、最近、4101Fが恩田工場を出場した際に、直通対応機器を載せる工事を行ったと聞きました。このことから、この形式も相鉄直通に参画するものと思われます(ソースはこちら)。

東急4101F改造状況(相鉄対応デジタル無線機設置)
グループの通り改造が確認されている東急5050系4000番台4101Fですが、搭載されたデジタル列車無線受話器が相鉄(直通対応)車両と同型である事が確認されました。その他に乗務員室周りの改修や保安装置の整備が確認されており、相鉄直通対応改造

しかし、懸念点として、運行範囲が広い上に相鉄との乗り入れを行うと、現在の11編成で全てをやりくりすることが厳しいという現状があります。現在の5050系4000番台の運用数は、平日が10、土休日が7であり、必要な編成数は平日が9編成(2運用を1車両で回せる運用がある)、土休日が7編成です。これに相鉄乗り入れに必要な編成数や、検査で運用離脱したり緊急時のピンチヒッターとして予備車を置く必要があると考えると、11編成では当然回せないでしょう。

そうなると、編成数を増やすことが必要となりますが、その解決法としては、以下の2点が考えられます。

  • 現在田園都市線で活躍している5000系を、新型車両の2020系に置き換える形で東横線に転用し、対応工事を施行して運用に就かせる。
  • 相鉄直通用に新型車両「4020系(仮)」を新造し、運用に就かせる。
田園都市線用の5000系。車両のデザインは5050系とほぼ共通。
田園都市線の2000系。現在8500系の置き換えで続々導入されている。
もうすぐ引退する8500系。

まずは、現在、田園都市線の8500系置き換え用に導入を続けている2020系を、5000系を置き換える分まで追加増備させ、余った5000系を東横線に転用させ、相鉄直通分を確保させるという方法が考えられます。

田園都市線は全て10両編成のため、編成を組み替えずにそのまま転用できますし、5000系は5050系と共通設計であるため、保守点検が容易になるという効果もあります。また、2021年の改正によって田園都市線で減便が行われ、運用数が減り車両数に余裕が出ているので、転用の可能性は十分あると言ってもいいでしょう。

しかし、改造に伴う工事の手間をなくし、転用させるより車両を新造した方が安上がりかつ効率が良いという点から、新型車両を増備するということも考えられます。近年は東急で導入が続いている「X020系シリーズ」の東横線バージョンで、5050系4000番台に合わせる形で勝手に「4020系」と名付けていますが、この可能性もあると予想しています。

目黒線系統

目黒線系統の共通事項として、現在6両編成のみで運行されている列車のほとんどを8両編成に増強する計画が遂行されており、目黒線とその乗り入れ先ではホームを8両編成に対応させる工事が行われています。相鉄線では6両編成の車両が運行できない事情もあり、目黒線の車両も8両編成に増強するために中間車の増備を行う車両も今後現れる予定です。その中間車増備の面も含めて予想していきます。

相鉄21000系

目黒線系統の相鉄車で、8両編成9本が製造される予定です。別形式となりますが、仕様は20000系とほぼ同様と言われています。都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の乗り入れにも対応するでしょう。2021年9月に相鉄線内でデビューしました。

<2021.10.8更新> 先日、21000系の第1編成である21101Fが、東急目黒線、およびその乗り入れ先である都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線でのハンドル訓練や性能確認を行うため、先立って東急に貸し出されることとなり、相鉄の厚木操車場から相模線、東海道貨物線、武蔵野線、中央線、横浜線を経由して、東急の長津田検車区まで甲種輸送がなされました。

長津田検車区に運ばれた後は、自走によって東急目黒線の車両を担当している元住吉検車区へ回送され、最近は東急目黒線内で深夜帯における試運転を実施しているとのことです。

甲種輸送に関しては、こちらの動画でも端的に紹介しています。

東急3000系

相鉄直通対応工事を行うため、J-TRECに甲種輸送される東急3000系。
東急3000系の前面部。

最近、全編成において内装のリニューアル工事も兼ねた相鉄直通対応工事が完了しました。あとは8両化に向けて進むことになりますが、デビューから20年以上経っているこの車両におそらく中間車が1編成2両分新造される予定であり、2021年9月、現在一部新造中間車が組み込みに向けて出場しているとのことです。

東急5080系

東急5080系。

3000系の直通対応工事が終了し、現在5080系が対応工事に入っています。5080系も8両化する予定であり、中間車が1編成2両分増備されることでしょう。

なお、大井町線の急行用車両である6000系のうち、中間車2両分が座席指定車両「Qシート」の導入に伴い運用を離脱していることから、その中間車が有効活用されると思われます。6000系は5000系列と同時期に製造されているため、この形式に組み込まれることが濃厚でしょう。

東急3020系

東急3020系。

相鉄直通開始に向けて導入された「X020系」シリーズの目黒線バージョンです。こちらは製造当初から8両編成で落成されており、現在は6両編成に短縮した上で目黒線系統の運用に就いています(中間車2両分は長津田検車区において留置中)。製造当初から相鉄線直通の機器が備わっているため、開業と共に8両編成で走ることとなるでしょう。

東京メトロ9000系

中期車の9111F。8両化と相鉄直通はどうなる?
8両化および相鉄直通に関わらない初期車の9102F。

東京メトロ9000系に関しては、初期車でB修繕が行われた8編成(9101F~9108F)に関しては、6両編成のまま相鉄直通も行わず、最長で新横浜までの乗り入れに留まる予定です。

気になるのは中期車から後期車の15編成(9109F~9123F)。これらに関しては中間車を2両組み込んで8両編成化(同時に修繕工事も施行される?)する予定であり、これならば相鉄直通も現実味を帯びてくると思います。

と思いますが、2021年9月現在、相鉄に直通する旨は明らかになっておらず、加えて、9000系に搭載されている無線アンテナが、全編成において相鉄直通に対応したアンテナが取り付けられていないことから、15編成が8両編成化しても直通しないのではないかという説が濃厚です。6両編成も8両編成も全て新横浜止まりの可能性が高いです。

ここで、増結する中間車の事情ですが、一部界隈では、現在東京メトロ半蔵門線の8000系が18000系に置き換えられるのを受けて、9000系とほぼ同時期に製造された8000系の一部中間車を転用させる説が出ていましたが、実現には至っていません。

そんな中、9000系の9109F用の中間車らしき車両が新造されているとの情報が最近明らかになりました。東急3000系よりも更に製造年数に差が出てくることとなりますが、この情報から、増結用の中間車は全て新造の可能性が高いですね…

東京メトロ9000系の増結中間車が確認される
相鉄直通の関係か、2022年度から一部編成を8両化予定の南北線9000系ですが、本日川崎重工兵庫工場にて「9409」の車番のついた車両が確認されました。車番から推測すると、9109Fに連結されると思われます。『東京メトロ「9409」を確認し

都営6300形

6300形の後期車6317F。6500形に置き換えられず生き残るが…?

目黒線系統では最大派閥の37編成を所有する6300形ですが、こちらは前期車と後期車で大きく扱いが変わります。

まず前期車の13編成は、現在増備が進み、2022年にデビュー予定の6500形に置き換えられることが前々から決定しています。

一方後期車の24編成は、6500形の置き換え対象から外れており、引き続き活躍する予定です。

ここで気になるのは、後期車の8両化が行われるのか?行われた場合相鉄直通に対応するのか?という2点です。

1点目の後期車の8両化ですが、そもそも都営三田線内でのラッシュ時の混雑が問題視されており、一刻も早く8両化しないといけないという事情があるため、メトロ9000系や埼玉高速2000系のように6両のまま据え置かれる可能性は低いのかなと思います。まだ公式発表はありませんが…

個人的に、6500形に置き換える6300形前期車の中間車を後期車に組み込めば、わざわざ中間車を新造しなくても済むので、その説が濃厚という風に考えています。置き換える前期車の中間車は52両分あり、後期車全編成を8両化させるためには、48両分必要なことから、組み込みに不都合は起きません。ただし、制御装置が異なること、電装品の取り付け、解除が必要なのと、6300形自体のリニューアル工事も必要なので、時間を要することにはなると思います。

2点目の8両化された場合の相鉄直通対応ですが、6300形もメトロ9000系同様、相鉄直通に対応した無線アンテナが取り付けられていないことから、相鉄直通には関わらない可能性が高いです。もしかすると、今後後期車も6500形に置き換わる可能性があるため、無理に直通対応しなくても良いとの判断でしょうか?いずれにせよ、このままだと新横浜までの乗り入れに留まるものと思われます。

都営6500形

新型車両6500形。

6300形前期車置き換えおよび三田線の8両化に向けて導入された新型車両で、2022年にデビューする模様です。

個人的に、6500形は東急3020系同様、製造当初から相鉄直通に対応しているものだと踏んでいましたが、現在製造された6500形は相鉄直通に対応していません。ただし、相鉄直通に向けた準備工事は行われているらしく、直通線開業が近づいてきた頃、または前期車の置き換えに目処がついた頃に対応工事を行われるのかな?と思われます。

各社によって対応の差が顕著に… このままだと相鉄が不利益を被ることになるが…

ここまで、直通対応に関わる車両に関して考察を行いましたが、動きを端的にまとめると、

  • 直通の規模はそこまで大きくない
  • 各社における直通対応の進み具合に差が出ている
  • このまま直通させるとなると相鉄が一方的に不利になる

という感想です。相鉄が都心直通に向けてゴリ押しし、東急は新横浜への進出もあり積極的、その他は特にメリットがないので消極的な感じが否めません。

次に、このままの状況で直通運転を開始した場合に起こる問題に関して考えられることを述べて行こうと思います。

東横線系統は基本渋谷までの乗り入れ。東急車限定、一部時間帯において渋谷以北に乗り入れる運用があると予測。

まず、東横線直通ですが、相鉄20000系と東急5050系4000番台のみ関わる可能性が高いことから、基本的に渋谷までの乗り入れになると思われます。渋谷駅の構造は2面4線であり、その内、中線の2線においては折り返しが可能であること、日中時間帯に限れば折り返しに余裕があることから、ある意味現実的だと思われます。

ただし、入出庫や運用の都合上、渋谷以北に乗り入れる運用も僅かながら存在するのではないかと考えており、その際は東急車のみが渋谷以北の運用に就く可能性があります。相鉄20000系は予めメトロ、西武、東武に乗り入れできるようになっていますが、副都心線に乗り入れてしまうと、相鉄直通に関わらないメトロへ線路使用料を一方的に支払わなければならないという不都合が生じてしまうため、あえて東急車限定としています。

実際、相鉄・JR直通線では基本的に新宿(一部池袋)折り返しですが、朝時間帯に池袋以北の埼京線に乗り入れる運用があり、その運用はJR車のみとなっているので、東横線直通もそれに準じた運用を組むものと思われます。

目黒線直通は不透明。最初は相鉄が線路使用料を支払う前提で都営、メトロ両線に乗り入れる可能性も。目黒折り返しは配線とダイヤの都合上不可能に等しいが?

次に、目黒線直通ですが、こちらは東横線直通と比べてかなり厄介な状況になっています。というのも、都営車、メトロ車が直通に参画する可能性が不透明であり、埼玉高速は不参加が決定しているという、あまりにも直通に向けてのハンデが多いことが見受けられます。

また、1番のハンデは、目黒駅での折り返しが配線とダイヤの都合上不可能に等しいことです。目黒駅は2面2線の構造であり、東急側に折り返し可能な渡り線が設置されています。これを聞くとできるじゃんと思いがちですが、そもそも目黒線のほとんどの列車は南北線および三田線に乗り入れており、目黒発着の列車は早朝、深夜のみとなっています。常に折り返すとなると、他の列車の運行の支障となってしまい、ダイヤに大きな悪影響を及ぼす可能性が高くなることから、目黒折り返しは現実的ではありません。

となると、必然的に南北線や三田線に乗り入れる必要がありますが、南北線は9000系が乗り入れる気配がないのであれば、相鉄がメトロに線路使用料を支払う必要が出てきますし、三田線は6500形が対応すれば問題がないですが、そうでない場合メトロ同様線路使用料を支払う必要が出てきます。

これだと相鉄がとても不利になってしまいますが、今後何かしらの形で相鉄直通に関わる車両が出てくる可能性も考えられますし、開業して数年は使用料を支払うのを承知で乗り入れさせることも考えられます。

また、三田線のみ相鉄車が乗り入れて、南北線には乗り入れないという可能性も出てくるかもしれません。以前の記事で、南北線は品川に延伸する計画があり、それと同時に、東急目黒線との直通を終了する可能性について述べましたが、その可能性も踏まえて相鉄直通に関わらせないということも僅かですが考えられます。

ちなみに、埼玉高速鉄道への乗り入れに関しては、メトロとの境界駅である赤羽岩淵駅でのメトロ折り返しが可能なので、相鉄車は赤羽岩淵まで、東急車は問題なく浦和美園までの乗り入れという可能性も考えられます。

まとめ:現時点で色々疑問点は残るが、今後も目が離せない

いかがでしたでしょうか?

今回は相鉄・東急直通線の乗り入れる車両を中心に、今後の予測を兼ねた話題をお届けしました。

各社で対応の差が現れつつも、対応工事や中間車増結など面白い話題が続々と出てくる直通線関連の話題。今後も目が離せませんね!

今回はここまでとなります。最後までご覧くださいましてありがとうございました!

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